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第15回ソルティさんとの対談 vol.03
【概要】
- 日本の学校のプログラミング教育にも、レゴWedo2やマサチューセッツ工科大学が開発したScratchというプログラミング環境が採用される可能性も高い。
- 一定の機能を持つブロックのような部品を組み合わせれば、ロボットが動くようになっていて、子供でも直感的に操作できるようになっている。
- プログラミングって何やっているの?大まかに5つ
- 条件判断
- 繰り返し処理
- 変数の代入
- 機能の実行
- エラーのときの処理
- ロボットが動くと楽しくて、大人も子供も様々な新たなゴール(動かしたいという内的欲求)が湧いてくる。
- 自律的に様々なトライ・アンド・エラーをして、自然にフローの状態に入り、いつの間にかスキルが身についていることに高い価値がある。
- 実際にレゴWedo2を購入して家族でロボットを作って、動かしインスタグラウにアップするプロセスは子供だけでなく、大人も楽しめる。
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